ママの笑顔が、
これからの家族と未来を照らす
助産師が寄り添い“育自”を整える1on1サポート

安心・調和・成長を
そっと支える居場所
子育ての毎日は、うれしいことや幸せを感じる瞬間がたくさんある一方で、ふとした時に「わたし、大丈夫かな…」と不安になったり、頑張っているのに報われないような気持ちになることもあります。
私は、そんなママたちにまず伝えたいのは、「ひとりで抱え込まなくていいんですよ」ということ。
助産師として、身体と心の変化を見守ってきた経験を活かし、安心できる土台を整えながら、ママが「わたしらしさ」を取り戻し、育てていけるようにお手伝いしたい。
自分が満たされていくと、子どもとの時間や家族との関係も自然に調和し、未来に向かって笑顔で歩いていけるようになります。
いくじサポートビーズは、「安心 × 調和 × 成長」を大切に、ママが“母として・女性として・働く自分として”心から笑顔でいられるよう、そっと寄り添い続けます。

こんなふうに
感じていませんか?
「ちゃんとしなきゃ」と思えば思うほど、
心も体も、ついていかなくなる。
育児も仕事も、家事も…
毎日まわしているのに、なぜかいつも不安で、つらくて、
誰にも言えないまま、一人で抱え込んでいませんか?

- 子どもは可愛いのに、余裕がなくて怒ってばかり
- 頑張っているのに、何もできていない気がしてつらい
- 「ちゃんとしたママ」じゃない自分を責めてしまう
- 疲れているのに休めない。寝てもだるさが残る
- 夫の一言が心に刺さって、涙が止まらなくなる
- SNSのママたちと比べて、どんどん自信がなくなる
- 誰かに「大丈夫?」って聞いてほしいけど、言えない
こう感じてしまうのは、
あなたが弱いからじゃありません。
がんばりすぎてきた、
やさしい心が出しているサインです。

「育自」
“わたしらしさ”を取り戻して育てていくこと
子どもはもちろん大切な存在です。でも、ママ自身がしんどかったり、自分を見失ってしまったら…その大切さを素直に感じられなくなることもありますよね。
私自身もそうでした。「わたし、ちゃんとできてるのかな?」と不安になったり、家族に笑顔で向き合えなくなったり。
だからこそ、ママ自身が「自分を大切にする時間」を持つことが必要なんです。それが、私のいう 「育自」=“わたしらしさを取り戻して育てていくこと”。
助産師として、これまで多くの妊娠・出産・育児の現場を見てきました。体や心の変化を安心して話せる土台があれば、ママは驚くほど元気を取り戻します。そして、自分が満たされていくと、子どもとの関わりも、家族との関係も自然に調和して、未来へ歩いていく力に変わっていきます。
「母として」「女性として」「働く自分として」
――その全部を大切にできるように。
いくじサポートビーズは、安心 × 調和 × 成長 をキーワードに、ママのそばにそっと寄り添い続けます。

いくじサポートビーズが選ばれる
3つの理由
選ばれる理由01

助産師による
“医療的安心”がある
出産や育児の時期って、体や心のちょっとした変化も気になりますよね。
「これって大丈夫?」「病院に行った方がいいのかな?」――そんなふとした不安に、助産師としての知識と経験で寄り添うことができます。必要なときには医療につなぐこともできるから、安心して毎日を過ごせるんです。
ただ話を聞くだけではなく、“医療的な安心の土台”を一緒に持てること。これは、コーチやカウンセラーにはできない、私だからこそお届けできるサポートです。
選ばれる理由02

あなたらしさを整える
「育自」を中心に
ママはいつも「子どものために」と頑張ります。でも、自分のことを後回しにして疲れてしまうと、笑顔で向き合うのがつらくなることもありますよね。だから私は「育児」だけでなく「育自」を大切にしています。ママ自身が自分を整え、自分軸を取り戻していくことで、子育ても夫婦関係も、仕事との両立も自然に調和していきます。
ママ自身を主人公にするからこそ、続いていく笑顔と変化が生まれる――それが「育自」の力なんです。
選ばれる理由03

キャリアまで
一貫して伴走
子どもが少し大きくなったら、必ず「これからどう働こう」「私はどんな人生を歩みたいんだろう」というテーマに向き合うときがきます。
私はナポレオン・ヒルの自己成長理論やNLPを活かして、ママが“母として・女性として・働く自分として”すべてを大切にできるよう伴走します。
「産後だけ」ではなく、その先のキャリアや人生まで一緒に歩んでいける。だからこそ、安心して一歩を踏み出せるのです。

サービスの概要
いくじサポートビーズでは、「育自(わたしらしさを取り戻し、育てること)」を土台に、ママが安心して笑顔で歩めるようサポートしています。
出産や育児、復職といった人生の転機には、不安や迷いがつきものです。そんな時に必要なのは「子どものために頑張ること」だけではなく、自分自身の心と体を整え、“わたしらしさ”を取り戻すこと。助産師としての医療的安心を基盤に、心のケアから家族・職場との関係性、そしてキャリア形成まで、女性が「母として・女性として・働く自分として」歩んでいけるよう伴走します。
そのために、いくじサポートビーズでは、ライフステージや悩みに合わせて選べる3つのサポートをご用意しています。学ぶことで気づきを得る、日常に実践を取り入れる、じっくり1on1で伴走を受ける──それぞれの形で、あなたの“安心・調和・成長”を支えていきます。
サポート01

🌱個別講座
(学ぶ)
知ることは、「変わっていくためのはじめの一歩」です。「自分のことをもっと理解したい」「正しい知識を暮らしに活かしたい」──そんな想いに寄り添い、助産師としての医療的な安心をベースに、心と体、そしてこれからの生き方につながる学びをお届けします。
ママが“母として・女性として・働く自分として”歩んでいけるように、必要な知識をやさしく整理し、日常で実践できる形へと結びつけます。あなたのペースや目的に合わせて進めるから、安心して深く学ぶことができます。
サポート02

🌿 個別ワーク
(実践する)
頭ではわかっているのに、心が追いつかないことってありますよね。「私は何を大切にしたいんだろう」「どんな未来を描きたいんだろう」──答えを探したくても、気持ちがもやもやして立ち止まってしまう。そんな時に必要なのは、静かに自分と向き合える時間です。
私は助産師として、そして育自を支える伴走者として、あなたのお話をじっくり聞きながら、言葉にならない想いを少しずつ整理するお手伝いをします。無理なく“本当の気持ち”を見つけられるよう、そっと寄り添います。
サポート03

🌸 個別サポート
(伴走型支援)
気持ちが整理できても、行動に移さなければ何も変わりません。でも「どこから始めればいい?」「何を優先したらいい?」と悩むのは自然なこと。だからこそ、一人で背負うのではなく、一緒に考えて形にしていく時間が大切です。
助産師としての専門性に、心理ケアやキャリア支援の視点を掛け合わせて、今のあなたに必要な行動を一緒に描き出します。“母として・女性として・働く自分として”を大切にしながら、そのプロセスからあなたの「進む力」を取り戻し育みます。

木下広江 代表プロフィール
Hiroe Kinoshita
●助産師
●受胎調節実地指導員
●ナポレオン・ヒル財団認定インストラクター
●国際リドルキッズ協会NICUタッチセラピスト
●国際リドルキッズ協会ベビーマッサージセラピスト
●NLPヒプノプラクティショナー
●レイキティーチャー
助産師歴35年
大学病院産科病棟、産婦人科クリニック、精神科病棟等で勤務。分娩介助や乳房ケア、育児サポート、メンタルサポートを行う。病院勤務では、出産後短期間で不安と痛みを抱えて退院されるママ達に十分寄り添えないことが悔しくて開業。
北九州市の両親学級、マタニティクラス、子育て相談、妊娠相談ほっとナビ(不妊症・不育症・思いがけない妊娠等の相談窓口)等 これまでに7000組以上のカップルと関わる。
思春期健康教室(年間8000人以上の小中高校生へのいのちの教室)を担当。いのちの大切さを伝える活動の中でママの自己肯定感アップの重要性を痛感。病院や行政だけではフォローしきれない悩みを抱える方々に寄り添い、はじめての妊娠、高齢出産のママ達と関わり自己肯定感UP、妊娠・出産・育児、大切な家族のきずな構築のサポートに取り組んでいる。
