「私がやらなきゃ」その気持ちわかります
こんにちは。
いくじサポートビーズ 木下ひろえです。
このテーマが気になったあなたは
もう、十分に頑張っていますね。
「なんでこんなに不安になるの?」
「誰ともつながれてない気がする」
夜中に、赤ちゃんを抱っこしながら、ふと涙が出てしまった経験はありませんか。
いつも元気で 明るく見えるママほど、こうした気持ちをひとりで抱え込んでいることが少なくありません。
周りの人からは「いつも元気ね」「すごいね」と言われながら、
心の中では「このままで大丈夫かな」と不安が渦巻いている…そんな苦しい状態にいるのではないですか?
今日は、産後ママが不安や孤独を感じやすい理由について、できるだけわかりやすくお話しします。
その気持ちには、ちゃんと理由があるんです。
「私がダメだから」と自分を責めていませんか
不安や孤独を感じると、多くのママはこう思います。
「私、気持ちが弱いのかな」
「他のママはちゃんとできているのに…」
でも、ここに大きな誤解があります。
この理由は“性格”や“努力不足”のせいではありません。
たとえば、日中は誰とも会話せず、赤ちゃんと二人きり。夜は3時間睡眠。夫は仕事で忙しく、友達ともなかなか会えない...
そんな環境で、「心が安定したままでいる」のは、実はとても難しいことです。
「そのうち落ち着くかな…」と放置してしまうと、気づかないうちに不安が積み重なり、笑顔が減り、他とのつながりをますます避けてしまう悪循環に陥りやすくなります。
不安や孤独は“環境と体の変化”がつくり出している!
なぜ産後は、こんなにも心が揺れやすくなるのでしょうか。
理由は大きく3つあります。
1つ目は、ホルモンの急激な変化
出産後、妊娠を支えていたエストロゲンやプロゲステロンは急降下します。この変化は、PMSの何倍もの影響があると言われており、理由のない不安や涙が出やすくなります。
2つ目は、睡眠不足と生活リズムの乱れ
産後ママの多くは、3時間以上続けて眠れない状態が続きます。睡眠が細切れになると、脳の感情調整機能が弱まり、不安やイライラを感じやすくなることが研究でも示されています。
3つ目は、社会との距離
育休中や里帰り後は、仕事や友人との接点が一気に減ります。「社会から切り離された感覚」が、孤独を強めてしまうのです。
不安を感じるのは「心が弱いから」じゃなかった!
ここで視点を変えてみましょう。
あなたの不安や孤独は、性格の問題ではありません。
・出産前後でホルモンは激変
・慢性的な睡眠不足
・ひとりで子育てしている感覚
この3つが同時に起きれば、誰でも心は揺れます。
これを説明すると、多くのママが
安心して泣き出しちゃいます。
理由がわかっただけで、自分を責める気持ちが少しずつほどけていくようです。
あなたのせいじゃない!
あなたは、ちゃんと
頑張っています。
今日からできる!心を守る3つの
小さな習慣
まず1つ目。
気持ちを言葉に出すこと。
ノートに「寝たい」「疲れた」「イライラする!」と一言書くだけでも構いません。感情を外に出すことで、脳は整理を始めます。
2つ目。
深く息を吐く時間をつくること。
吸うより「長く吐く」を意識して、10秒だけでもOKです。自律神経がゆるみ、気持ちが落ち着きやすくなります。
3つ目。
誰かに“気持ち”を伝えること。
「しんどい」と言葉にするのは、弱さではなくセルフケアです。
まとめ
でも中には、「これは普通なの?」「産後うつなの?」と、さらに不安になる方もいます。
次回は、産後の心の揺れと産後うつの違いについて、見極めのポイントや、相談すべきタイミングをお話ししますね。
「知っているだけ」でも、心が安定しますよ。次回もお楽しみに!
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